井上病院は宮崎県の県北 延岡市にあります産婦人科・小児科病院です。

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医療法人社団育生会 井上病院
〒882-0866
宮崎県延岡市平原町1丁目990番地1
●産科・婦人科
TEL:0982-21-5110
FAX:0982-21-6087
●小児科
TEL:0982-23-7402
 
高千穂産婦人科診療所
〒882-1101
西臼杵郡高千穂町大字三田井
1099番地14
●産科・婦人科
TEL:0982-82-2722
FAX:0982-82-2702
007866
 

登園の基準

   
学校保健安全法施行規則第 18 条における感染症の種類について
            (最終改正:平成 24 年文部科学省令第 11 号)

第一種:ポリオ、(高病原性)鳥インフルエンザ(H5N1)、ジフテリア、SARSコロナウイルスなど
治癒するまでは登園・登校禁止
※現実的には一般病院・当院で見ることが出来ないような重症感染症に属します。

第二種
インフルエンザ(鳥インフルエンザ(H5N1)を除く)
「発症した後 5日を経過し、かつ、解熱した後 2日(幼児にあっては 3日)を経過するまで」

百日咳
「特有の咳が消失するまで又は 5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで」

麻しん 「解熱した後 3日を経過するまで 」

流行性耳下腺炎
「 耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫脹が発現した後 5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで 」

風しん「発疹が消失するまで 」

水痘「すべての発しんが痂皮化するまで」おおむね1週間程度

咽頭結膜熱 ※アデノウイルス感染症、プール熱
「主要症状が消退した後 2 日を経過するまで」

結核・髄膜炎菌性髄膜炎
「病状により学校医その他の医師において感染のお それがないと認めるまで」

第三種
コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎
「病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで 」

第三種その他の感染症
※出席停止の指示をするかどうかは、感染症の種類や各地域、学校における感染症の発生・流行の態様等を考慮の上で判断する必要がある。
通常の場合は出席停止は必要とならない。
しかしは小学校以上の決め事であり、より年少児がいる保育所(保育園や幼稚園)では学校とは異なり、生後すぐの乳児から小学校入学直前の 6 歳児まで幅広い年齢層の子 どもが、長期間濃厚に接触しながら生活をしているため、周囲の感染に留意し、出席の目安を下記の用に講じたほうが望ましい。
(2012年 保育所における感染症ガイドライン)
出席するための書類は医師の診断をうけ、家族が記入する登園届があります。

ウイルス性胃腸炎(ノロウイルス腸炎・ロタウイルス腸炎)
「ノロウイルスの流行期間中は前日に嘔吐があった場合は翌日は出席しないことが望ましい。
下痢、嘔吐症状が軽減 した後、全身状態の良い者は登校(園)可能だが、回復者であっても、 排便後の始末、手洗いの励行は重要である。」

RSウイルス感染症「発熱、咳などの症状が安定し、全身状態の良い者は登校(園)可能 だが、手洗いを励行する。1歳未満児と接触する児は、咳や鼻汁がある程度おさまってから出席が望ましい。」

溶連菌感染症「適切な抗菌薬療法開始後24時間以内に感染力は失せるため、それ 以降、登校(園)は可能である。」

マイコプラズマ肺炎「ひどい咳や発熱といった症状が改善し、全身状態の良い者は登校(園)可能である。」

手足口病「本人の全身状態が安定している場合は登校(園)可能。流行の阻止 を狙っての登校(園)停止は有効性が低く、またウイルス排出期間 が長いことからも現実的ではない。手洗い(特に排便後、排泄物の 後始末後)の励行が重要。」

ヘルパンギーナ「全身状態が安定している場合は登校(園)可能であるが、長期間、 便からウイルスが排出されるので、手洗い(特に排便後、排泄物の 後始末後)の励行が重要。」

伝染性紅斑(リンゴ病)「発しん期には感染力はないので、発しんのみで全身状態の良い者は 登校(園)可能である。」

伝染性膿痂疹「出席停止の必要はないが、炎症症状の強い場合や、化膿した部位が広い場合は、傷に直接触らないように指導する。」

伝染性軟属腫(水イボ)「出席停止の必要はない。」

アタマジラミ「出席停止の必要はない。ただし、できるだけ早期に適切な治療をす る必要がある。」
<<医療法人社団育生会 井上病院>> 〒882-0866 宮崎県延岡市平原町1丁目990番地1 TEL:0982-21-5110 FAX:0982-21-6087